数値管理をする

ナース

異常がなくとも意識する

健康診断というのは、現在の健康状態を知る上でとても大切です。その中でも血糖値が重要なポイントにもなります。血糖値というのは人間の体にとても影響があり、数値によっては入院などが必要になる可能性もあります。血糖値は基準値よりも高い方が問題視されますが、実際は低くても問題があります。基準値は70から120ですが、70以下になると低血糖となり、必要な栄養が不足しているかもしれません。そして、基準値内の血糖値だとしても体調が悪くなる場合もあります。なぜ、基準値内なのに体調が悪いと感じるのかというのは様々な原因があります。例えば、健康診断で測るのは基本的に空腹時の数値ですが、初期の糖尿病だと空腹時の数値は異常がない場合も多いです。そのため、基準の数値内で高めの人は食後の数値を測るようにしてください。もし、食後の数値が急上昇するのであれば糖尿病予備軍だと考えられます。その他の数値にも気を配る必要があり、コレステロールの部分です。総コレステロールやLDLコレステロールは高くでも良くありませんが低すぎると全身の働きが悪くなり、甲状腺や肝臓の病気が隠れている可能性もあります。こうした点を踏まえて、日頃の食生活や生活の見直しをすることが重要です。基本的に栄養が不足していることが多く、バランスの良い食事を心がけ、数値に関連した不足栄養素を意識的に摂ってください。それでも数値が改善しない場合は一度精密検査を受けるようにしてください。

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