入院治療に関して

病院

期間などはどれくらいか

血糖値が基準値以上を継続して入院しまったり、最初の血糖値検査の段階で即入院したりという場合があります。本来、日常生活の改善から行うものですが、基準値によっては入院という可能性もあります。最初に最も多くの人が入院のきっかけになる、検査入院です。これは、血糖値が基準値以上になりすでに糖尿病を発症している状態で、合併症の恐れがある場合です。合併症というのは網膜症や神経障害です。こういった異常が出ていないかをまず調べるために入院します。次に、検査で血糖値が基準値を超え、一旦自分で食事療法や運動療法を試してみたものの数値が改善しない場合です。病院で管理してもらいながら、数値の改善をはかります。この入院は医師からの指示の場合もありますが、本人が希望しても入院することができます。日々、検査を行いながら食事のバランスなどを管理してもらい、退院後も自分でコントロールできるように勉強していきます。基本的に、糖尿病というのは薬を飲めばすぐに治るというわけではありません。そのため、長期治療が必要になります。入院の期間としては、検査入院だと長くて一週間程度、管理入院の場合は短期コースと長期コースに分かれています。短期コースだと最大五日間、長期コースだと最大二週間です。費用相場は検査入院の場合は五万円程度、管理入院の場合は十万円前後となります。日数だけではなく検査費用や最悪の場合、手術などが必要になる場合もあるため、その際は費用も増えることは覚えておきます。

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